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骨董品買取|大阪市福島区にて角谷莎村作の鉄瓶を買取させていただきました!

2024.09.24 Category :

角谷莎村鉄瓶買取大阪
大阪市福島区のお客様より、角谷莎村作の竹菖蒲文鉄瓶を買取させていただきました。

角谷莎村は茶の湯釜の重要無形文化財保持者|人間国宝である角谷一圭の実弟で、同じく釜師として高名なお方です。

肩の面を取った上品な形に吉祥文である竹と菖蒲文が施されており、山梔子形の摘が控えめで上品なお品です

大阪を代表する釜師である角谷家は現在も大阪に工房を構えられており、現在は三代の角谷征一氏と四代角谷圭二郎氏が精力的に茶の湯釜を制作されておられます。

その他にも大切にされてきた煎茶道具や骨董品も買取させていただきました。

弊社へとお譲りいただいたお品は、ご所望の方へと橋渡しさせていただきます。

この度は大切なお品ものをお譲りくださり、誠にありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。


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買取実例

品名:角谷莎村造|竹菖蒲文鉄瓶

作者・産地:釜師|角谷莎村|かくたに しゃそん

種別:骨董品・金工品

出張買取エリア:大阪市福島区

参考買取価格:40,000円

※写真以外のお品が含まれる場合がございます。
※参考買取価格は商品の状態や市場相場により、変動いたします。


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大阪市住吉区にて掛軸などの骨董品を買取させていただきました!



古美術品買取|大阪市住吉区にて掛軸などの骨董品を買取させていただきました!

2024.09.20 Category :

掛軸買取大阪
大阪市住吉区のお客様より、古い掛軸や骨董品の買取をご依頼いただきました。

お祖父様の趣味が骨董品蒐集であったそうで、遺された蒐集品を査定・買取させていただきました。

掛軸が多数ございましたが、その他にも茶道具や煎茶道具、古陶磁などのお品を多数、蒐集されておられました。

ご家族様は長年、遺された骨董品をどの様に保管・管理するべきか悩まれていたそうです。

今回は査定を進めていく中で、特に気に入られたお品や家宝として今後も大切に保管されるべきお品を仕分けさせていただきました。

弊社へとお譲りいただいたお品は、ご所望の方へと橋渡しさせていただきます。

この度は大切なお品ものをお譲りくださり、誠にありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。


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買取実例

品名:骨董品・掛軸・古陶磁器・古道具等

作者・産地:与謝蕪村|大田垣蓮月短冊|勝川春草|松村景文|他禅画等

種別:掛軸・骨董品

出張買取エリア:大阪市住吉区

参考買取価格:560,000円

※写真以外のお品が含まれる場合がございます。
※参考買取価格は商品の状態や市場相場により、変動いたします。


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陶磁器|修復・直し|用語集



陶磁器|キズ・直し|用語集 

2024.09.17 Category :

やきものニュウ

【ニュウ|入】


釉薬を越して胎土にまで通ったヒビ。裏表両方から確認できる状態をいう。
ニュウ


【カンニュウ|貫入】


釉薬の表面に現れた微細なひび割れ。ニュウと違い、釉薬の下にある。
窯から器を取り出し冷却する過程で、外気との温度差により素地と釉薬が縮むことで生ずる。
窯疵の一種で、基本的に傷とはされない。
※【カマキズ|窯疵】の項目を参照
カンニュウ 貫入


【ホツ】


後天的にできた数ミリ程度のごく小さな欠け。口縁や高台などに見られることが多い。
ホツ


【カケ|欠け】


ホツよりも大きく欠けてしまった状態。
カケ 欠け ホツ


【ソゲ|削げ|ハマグリ】


口縁・高台の表面の片側がめくれるように削れているもの。ソゲた部分の形状からハマグリとも呼ばれる。
ソゲ 削げ


【アタリ|当たり】


放射状のニュウ。当たった跡。壷の肩や胴などによく見られる。
アタリ 当たり


【トリアシ|鳥足】


放射状に入ったニュウのなかで、特に鳥の足跡のように見えるもの。見込みなどの中心に見られることが多い。


【ユウハゲ|釉剥げ】


後天的に釉薬の部分だけが剥がれ落ち、素地が露出してしまっている状態。


【カマキズ|窯疵|山ワレ】


成形中や焼成の最中に窯のなかできた先天的な疵(キズ)を窯疵と呼ぶ。窯疵は基本的に傷物としては扱われず、焼き物の個性とされる。
例:貫入、窯ワレ、釉抜け など


【カマワレ|窯割れ】


焼成中、窯の中で割れが発生した状態。壷や茶碗の高台に見られる裂けは【底ワレ】と呼ばれる。
カマワレ 窯割れ


【きんつぎ|金継ぎ】


割れや欠けなどの損傷を漆と金で継いで直す手法。
欠けた部分を漆で成形し、金粉を蒔いて磨き上げる。金は酸化し難いため輝きが長期間保たれる。
伝統的な本漆金継ぎでは金粉を用いるが、比較的安価な真鍮粉で代用することもできる。
銅と亜鉛の合金である真鍮は金と異なり経年(酸化)による変色が発生しやすいものの、金よりもやや黄色味の強い華やかな仕上がりとなる。
金継ぎ きんつぎ


【ぎんつぎ|銀継ぎ】


割れや欠けなどの損傷を漆と銀で継いで直す手法。
欠けた部分を天然の漆で成形し、銀粉を蒔いて磨き上げる。経年の変色でいぶし銀のような風合いへと変化していく。
伝統的な手法では銀粉を用いるが、比較的安価な錫粉で代用することもできる。
錫は他の金属粉よりも比較的粒子が大きく、柔らかみのある輝きとなる。また錫は銀よりも変色し難いため、銀色の輝きを保ちやすい。


【うるしつぎ|漆継ぎ】


金継ぎなどの金属粉を使用した直しとは違い、表面を漆で仕上げる。器の色や状態に合わせ漆と顔料を混ぜ合わせ色漆を作る。金継ぎよりも強度に優れる。
漆継ぎ うるしうつぎ


【簡易金継ぎ】


漆のかわりに人工的に作られた合成の樹脂・溶剤・パテを用いる簡易手な手法。
伝統的な本漆金継ぎは漆が乾くまでに日数がかかるため数ヶ月〜長ければ半年ほどかかる場合もあるが、簡易金継ぎは1、2日ほどで仕上げることができる。
手軽ではあるものの本漆を用いる金継ぎなどと比べると長期間の耐久性に劣ることや、簡易金継ぎに用いられるパテや接着剤は食品衛生法の基準を満たさないものが多く、食器には適さないなどデメリットもある。


【ともつぎ|共継ぎ】


共直しとも。直した部分が金色となる金継ぎに対し、共継ぎは破損箇所と色質感を似せて仕上げる。


【よびつぎ|呼継ぎ】


破片がない場合、似た風合いの陶片を割れた箇所の形に合わせ削り整えて継ぎ修復する手法。
呼継


【かすがいつぎ|鎹継ぎ】


鎹直しとも。中国由来の修復技術。ひび割れの横に直接小さな穴を開け、金属製の鎹を埋め込み留めたもの。
鎹継ぎ かすがいつぎ


【やきつぎ|焼継ぎ|ガラス継ぎ|白玉継】


白玉継とも。江戸時代に普及した技術で、ガラス粉(白玉粉)を割れた陶器の断面に塗布し低温の窯で加熱し接着する。
漆を用いた金継などよりも手早く仕上げることができ、硬度・耐久性にも優れているが、安価な瀬戸物の大量生産が始まった明治以降徐々に衰退していった。
やきつぎ 焼継ぎ ガラス継


【まきえなおし|蒔絵直し】


金継ぎ(銀継ぎ)の後にさらに蒔絵を施し仕上げる手法。


【むぎうるし|麦漆】


小麦粉(強力粉)・生漆・水を混ぜて練ったもの。
接着力に優れており、破片の面を継ぎ合わせる接着剤として用いる。
生漆(きうるし):原料の漆を濾過して不純物を取り除いたもの。


【さびうるし|錆漆】


砥の粉・水・生漆を混ぜて練ったもの。
主に小さな欠けやヒビを埋めるのに用いる。
砥の粉(とのこ):砥石にも用いられる岩石を粉末状にしたもの。地の粉よりも粒子が細かい。


【こくそうるし|刻苧漆】


麦漆・木粉・地の粉※1・刻苧綿※2を混ぜて練ったもの。
欠けが大きい・破片が欠損している場合、刻苧漆を用いて盛り上げたり成形する。
※1地の粉(ぢのこ):焼いた珪藻土を粉末状にしたもの
※2刻苧綿(こくそわた):綿を粉末状にしたもの。