大阪府松原市で骨董品を買取させていただきました!

2024.02.19 Category :

骨董品買取大阪府松原市
大阪府松原市のお客様より、骨董品や古道具の出張買取をご依頼いただきました!

「30年程前に古い家を処分しました。ほとんどの物はその時に骨董品屋さんに引き取ってもらいました。残っているものは少しだけですが見に来ていただけますか」とご相談くださいました。

昔はとても古い建物に住んでおられたそうで、お手元に残されていた当時物の骨董品や古道具をお譲りくださいました。
煎茶器買取大阪
お品ものは煎茶器や髪飾りなどの小さな道具に脇息や古時計など昔の暮らしを支えた古道具類です。

よく使われていた茶器や思い出深いものを残されていたのだと思います。

使い込まれ育った煎茶器は最近人気がありますので「茶渋や手垢で汚れているから…」と思わずに是非お見せください。
簪買取大阪
髪飾りなどの和装小物も人気のあるお品です。

古い和装小物は高度な職人技で作られたものや、赤珊瑚や鼈甲といった希少な天然素材を用いて作られたものが多くあり、今後ますます希少性が高まるのではと思います。

女性ものだと簪や笄、櫛、帯留といったものがあり、男性ものだと根付や印籠、煙管などがございます。
骨董品出張買取松原市
江戸後期の文人画家である椿椿山の作品は得意とした花鳥図。

雀が宙で戦っている姿を見事に捉えています。

その他にも漆器や酒器など、残されていた古いものを買取させていただきました。

お品ものはご所望の方に橋渡しさせていただきます。

この度は大切なものをお譲りくださり、誠にありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。


ORIGENでは骨董品を中心に古美術品や古道具等、幅広いお品を買取しております。

年代物の骨董品から古家具・古道具・美術品・古美術品まで幅広く買取しております。

査定対象かわからない場合のご質問だけでも、お気軽にご連絡ください。


丁寧な査定と明朗会計をお約束。

お品ものに応じて細かく、丁寧に。専門バイヤーが正しく査定・評価いたします。

お持ちの方で処分をご検討されておられましたら是非、安心の当店にご相談ください。


骨董品・美術品・時代物の売却は高価買取の当店にお任せください。

ORIGENでは骨董品を中心に美術品から時代箪笥まで幅広いお品ものを取り扱いしております。

どんなお品ものでも拝見いたします。

お品ものの買取や売却に関してのご相談はお電話またはメールフォーム・LINEよりご相談ください。

よろしくお願いいたします。

買取のご依頼・商品のお問い合わせは06-7509-5761までお気軽にお電話ください。

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出張買取エリア:大阪・奈良・兵庫・京都・滋賀・和歌山を中心に全国に対応いたします。

弊社では近畿・中部・中国地方をはじめ、ご相談に応じて全国に出張いたします。

大阪・奈良・兵庫・京都・滋賀・和歌山は最短で当日にお伺いが可能です。

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スタッフ日録:Noritake Studio Collection うさぎの蓋物#8


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スタッフ日録:Noritake Studio Collection うさぎの蓋物#8

2024.02.12 Category :

骨董品買取 大阪 ノリタケ
こんにちは。スタッフNです。

生駒市にお住まいのお客様より、ノリタケのうさぎの蓋物をお譲りいただきました。

干支や縁起物などのシリーズでしょうか?手のひらに収まるサイズ感とコロンとしたフォルムがとても可愛らしく魅力的です。
骨董品買取 大阪 ノリタケ
お部屋のアクセントとして飾ったり、お気に入りのアクセサリーをしまう小物入れとして使うのも素敵ですね。

絵付けや装飾がないシンプルなお品ものですが、丁寧な職人技を感じます。

日本の陶磁器ブランドとして歴史も長く、知名度も高いことから多くの方がノリタケの食器や置物を手にしたことがあるのではないでしょうか。
骨董品買取 大阪 ノリタケ
このノリタケスタジオコレクションはボーンチャイナシリーズの最高級品グレードで1973年頃に国内向けに製造されました。

高度な技術と優れた品質は廃盤となった現在も愛好家たちの間で根強い人気を誇っています。

またボーンチャイナとは、BONEは骨を意味し原材料に牛の灰骨を加えた磁気の種類を指します。

柔らかな乳白色と優れた透光性が特徴で、日本ではノリタケが初めて開発に成功しました。

創業当初の「白く緻密で美しい食器を作りたい」この熱意と妥協なき精神で成し遂げられたのです。

一見艶やかな陶器に見えるお品ものですが、実際に手に取って見ているとうさぎのふんわりとした毛並みや小動物特有の柔らかさが伝わるようです。

この度は大切なお品ものをお譲りいただき誠に有難うございました。


ブランド:Noritake BONE CHINA Studio Collection
年代:1973-1987
商品:うさぎの蓋物


公式サイト↓
NORITAKE ONLINE


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「生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真」


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「生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真」

2024.02.07 Category :


兵庫県立美術館で開催中の「生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真」展を見に行って来ました。

久しぶりに最高な写真展でした。

学生時代から写真集で何度も見ていた安井仲治ですが、オリジナルのヴィンテージプリントを見るのは初めてでとても感動しました。

安井仲治は戦前のアマチュア写真家で1903-1942年という短い生涯の中で有名な写真を数多く残しました。

激動の時代の中で奇跡的に現存するヴィンテージプリントやオリジナルネガからプリントされたモノクロ写真など希少な作品全205点が結集した大回顧展です。

その他、安井仲治の蔵書や当時の関西写壇の希少資料なども見られる貴重な機会でした。

10代半ばから写真を撮り始めた安井仲治ですが、38歳という若さで夭逝。

約20年程度と短い活動期間ですが日本写真史における最重要人物の一人であり、代表作の多くは日本写真史上のマスターピースとなっております。

絵画的な作風からストレートフォト、新興写真、報道写真と多様な表現手法を用いながらも、決して写真の潮流に流されている訳ではなく、非常に自由で巧みな独特の眼差しで世界を見つめていたことが感じられます。

また短い活動期間にも関わらず、多岐にわたる撮影手法のどれを見ても卓越した表現がなされています。

安井仲治の活動期間はとても短いですが、戦後の写真家に与えた影響は非常に大きいものがあります。

短い期間に撮られた多彩な写真を見ていると後の写真家の仕事を先取りした写真が沢山あるように見受けます。

ひとつの枠に囚われることなく、透明な眼で自由に世界を見つめることで成し得たことのように思います。

有名な写真「斧と鎌」

究極にシンプルな写真なんですが、色々な事を考えさせられます。

あまりにも素朴過ぎるかもしれませんが、原点というか全てというか「写真は光の造形である」という確信に何気なく素手で触れる感覚というか。

あともう一枚。

これは1927年に『静物』と題され、仲治が24歳の頃に撮られた写真です。

静物と言えば卓上の果物などをイメージしますが、被写体は祥瑞の茶入に古染付の皿、龍泉窯の青磁鳳凰耳花生に井戸茶碗。

24歳で唐物や高麗の名物を被写体にしてしまうなんて。違った意味で凄いと思います。
「生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真」
「美しきもの」は実に随所にある。誰かが良き眼でそれを摘出してくれれば、吾々人間に感ぜられる美の範囲がそれだけ拡張されるのだ、と思つてゐましたから自分の写真もまあそんな積りで撮ったので、材料は棄てられたトタン板の切れつぱしですが、それが自らなる、或秩序を成して陽光の下にあつたのに刺激されたのです。私はこんな場合に材料に手を触れて配列し直す場合もありますが、自分が小さい智恵で細工出来ぬ姿に出くわした時は其儘率直にこれを撮ります。この写真は後者です。」(『アサヒカメラ』1938年5月号)

作品『秩序』に対する言葉。

誠実で暖かく慕われる人柄であったという安井仲治らしい素直な言葉です。

2024年2月12日まで。

もう一度行こうか悩み中です。

残り期間僅かですが、20年振りの本格的な回顧展ですので是非この機会にご覧になられてはいかがでしょうか。

以上、簡単ではありますが最近見に行った展覧会のご紹介でした。


兵庫県立美術館公式サイト
生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真


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北大路魯山人 信楽灰被り徳利


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北大路魯山人 信楽灰被り徳利

2024.02.03 Category :

北大路魯山人買取大阪
和歌山市のお客様より、北大路魯山人の信楽灰被り徳利を買取させていただきました。

北大路魯山人と言えば篆刻家、画家、陶芸家、書道家、漆芸家、料理家、美食家など多数の肩書を持つ類まれなる芸術家。

どの分野においても最高峰の作品を残した美の巨人として確固たる評価を確立しております。

本作はご依頼者様のお祖父様が大切にされていたお品とお聞きしました。

コロンとした佇まいがとても可愛らしいく、窯の中で降り掛かった灰釉が綺麗です。

その他にも織部向附・赤絵馬上盃・手桶花入などを買取させていただきました。

この度は大切なお品ものをお譲りいただきまして誠にありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。


ORIGENでは北大路魯山人の陶芸作品を買取しております。

北大路魯山人
篆刻家、画家、陶芸家、書道家、漆芸家、料理家、美食家。
1883年(明治16年)3月23日生
1893年上京区梅屋尋常小学校卒業。書道コンクールで数々の受賞。書の才を現す。
1905年岡本可亭の内弟子となる。1907年に福田鴨亭と名のり独立。
1917年京橋で大雅堂藝術店を中村竹四郎と共同で経営。
1925年赤坂山王台に「星岡茶寮」設立。
1927年荒川豊蔵を鎌倉山崎に招き、魯山人窯芸研究所・星岡窯を設立。1936年(昭和11年)星岡茶寮を追放される。
1955年織部焼の無形文化財保持者に指定されるが辞退。
1959年(昭和34年)12月21日76歳で死去


ORIGENでは骨董品を中心に美術品・古美術品・古道具などの年代物を幅広く出張買取しております。

年代物の骨董品、価値の気になる美術品・希少な古美術品から昔懐かしい古家具、古道具まで幅広く買取しております。

査定対象か不明な場合のご質問やご相談だけでも、お気軽にご連絡ください。


丁寧な査定と明朗会計・高価買取をお約束いたします。

お品ものに応じて細かく、丁寧に。専門バイヤーが正しく査定・評価いたします。

お持ちの方で処分をご検討されておられましたら是非、安心の当店にご相談ください。


出張買取エリア:大阪・奈良・兵庫・京都・滋賀・和歌山を中心に全国に対応いたします。

弊社では近畿・中部・中国地方をはじめ、ご相談に応じて全国に出張いたします。

大阪・奈良・兵庫・京都・滋賀・和歌山は最短で当日にお伺いが可能です。

お所に関わらず、お気軽にご相談ください。


骨董品・美術品・古家具・古道具の出張査定は高価買取の当店にお任せください。

ORIGENでは希少な骨董品や価値ある美術品、歴史を感じる古道具などを探しております。

どんなお品ものでも拝見いたします。

出張査定や買取、売却に関するご相談はお電話またはメールフォーム・LINEよりご相談ください。

買取のご依頼・商品のお問い合わせは06-7509-5761までお気軽にお電話ください。

お手軽なLINEでのお問い合わせはこちらから簡単にトーク画面にアクセスできます。

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よろしくお願いいたします。


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本うるし金継ぎ教室 in ORIGEN


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本うるし金継ぎ教室 in ORIGEN

2024.02.02 Category :


こんにちは。

10月から始めた金継ぎ教室。

コツコツと作業を積み重ねておりますが、漆を扱いながらの写真撮影は至難の技でしてBlog更新が随分と遅れてしまいました。

手の早い方は修復が完了し、無事に卒業されております。

数席空きましたので「本うるし金継ぎ」を習ってみたい!という方がおられましたら下記に詳細を記載いたしますので是非、お気軽にお申し込みください。

黒漆を塗った直後の写真です。

絵付けされた松と漆の線が偶然にも良く似ています。

器は唐津にて一目惚れし、衝動買いした中里隆のお皿。

自宅では器を割り放題で妻カンカン。

かっこよく直して、ドヤ顔する予定です。

焼成が甘く、重みで割れていた古伊万里の芙蓉手皿。

漆を塗る線が長いので1時間以上かかりました。

バキバキに割れていますが、金継ぎでお直しすると化けそうな予感がします。

こちらは愛用の瀬戸麦藁手の湯呑。

高台のカケと口縁のソゲを直しております。

自信満々で始めた私でしたが、色々手こずりましてビリです。

留年して、二期生と共に続けさせていただきます。

今回はここまで。

完成が楽しみです。


本金継ぎ

合成接着剤を使う簡易金継ぎではなく、本漆を用いた本金継ぎを学べます。

古いものを大切に守り、次代に繋げる技術を一緒に学びませんか。

折角の機会ですので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

ご興味、ご関心と直したい器があればどなたでもご参加いただけます。

少人数制の為、席に限りがございます。

お早めにお申し込みくださいませ。

修理中の陶磁器・道具類は保管いたしますので身軽にお越しいただけます。

受講の回数は2~3点の修復で約8回です。
金継ぎがスムーズに進んだ場合の目安になります。
修復する器の程度や状態、経験や個人差等により回数は前後いたします。


お申し込み方法

メールもしくはinstagramのDMからお申し込みください。

ご参加希望・お名前・電話番号・メールアドレスをお知らせください。

メールアドレス:info@osaka-origen.com

instagram:origen_osaka


先生のご紹介

大阪福島金継ぎ教室 むつき
森本直子先生

2003年 大阪芸術大学デザイン学部卒業
2007年 裏千家茶道専門学校卒業
10年以上茶道に関連する仕事に従事した後に金継ぎと出会い、技法を習得

instagram:kintsugi.fukushima
https://www.kintsugi-fukushima.com/


開催場所

SHINGAN
大阪市天王寺区城南寺町1-16-3F

大阪メトロ谷町線:谷町6丁目駅
大阪メトロ千日前線:谷町9丁目駅
大阪メトロ長堀鶴見緑地線:玉造駅
近鉄大阪線/難波線:大阪上本町駅
JP環状線:鶴橋駅・玉造駅

各最寄駅から12-15分


教室開催日と時間

毎月第1・3木曜日:13:00-15:00
※欠席時は福島教室への振替可能(天王寺教室での振替受講はできません)
※器の修復状況や金継ぎの習得状況・ご希望により継続受講も応相談可


費用について

入会金
5,000円
※筆・ヘラ・真綿含む

受講料
月2回8,500円材料費込み
※本金・本銀粉は別途購入
※月初に現金払い


持ち物

修復したい陶磁器3~5点程度
※器のご用意が足りない方はご相談ください。
エプロン/汚れてもいい服装/アームカバー


前回のブログ↓
人間国宝 井上萬二作 白磁緑釉牡丹彫文皿


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