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大阪市天王寺区にて、尚美堂の純銀製酒温器を買取させていただきました!

2025.08.25 Category :

骨董品買取大阪_尚美堂
大阪市天王寺区のお客様より、純銀製の酒温器を買取させていただきました。

お祖父様の遺された骨董品の整理時にご相談くださいました。

大阪淀屋橋にある尚美堂は美術工芸品や銀製品、高級贈答品、記念品を手がける老舗企業。

明治33年創業の歴史と信頼のある企業ですので、古いお宅で作品をしばしばお見受けします。

特に銀製品には至高を凝らしたお品が多くあり、評価も高くなっております。

今回買取させていただいたものは、可愛らしい瓜形が印象的なお品。

摘み部分はくるりと捻れたヘタを再現しており、見事なチャームポイントとなっております。

その他にも銀製品や煎茶器、家具なども買取させていただきました。

この度は大切なお品ものをお譲りくださり、誠にありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。


「価値があるか分からないけれど、大切に残してあったものを廃棄するのは忍びない」

日々、このようなお声をお寄せいただいております。

買取・引取できないお品もございますが、ものを大切にされるお客様からのご依頼には精一杯応えられるように努めさせていただきます。

弊社へとお譲りいただいたお品は、ご所望の方へと橋渡しさせていただきます。


骨董品の買取は安心・丁寧査定・実績多数のORIGENへ

買取実例

品名:純銀製|酒温器

作者・産地:尚美堂|大阪淀屋橋

種別:銀製品|酒器

出張買取エリア:大阪市天王寺区

参考買取価格:80,000円

※参考買取価格は商品の状態や市場相場により、変動いたします。


ORIGENでは骨董品を中心に古美術品・古道具などの年代物を幅広く出張買取しております。

年代物の骨董品、価値の気になる美術品・希少な古美術品から昔懐かしい古家具、古道具まで幅広く買取しております。

査定対象か不明な場合のご質問やご相談だけでも、お気軽にご連絡ください。


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「強引な買取をされないだろうか?」

「査定価格や価値を知ってから、考えたい」

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ご安心ください。誠実なお取引をお約束いたします。


出張査定は無料。明朗会計・高価買取をお約束。

店主が直接拝見し、査定・評価いたします。

お品ものに応じて細かく、正しく、丁寧に。

出張・査定・引取料は完全無料です。

ご納得いただけましたら、代金はその場でお支払いいたします。


出張買取エリア:大阪・奈良・兵庫・京都・滋賀・和歌山を中心に全国に対応いたします。

弊社では近畿・中部・中国地方をはじめ、ご相談に応じて全国に出張いたします。

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骨董品・古美術品・古道具の出張査定は高価買取の当店にお任せください。

ORIGENでは希少な骨董品や価値ある美術品、歴史を感じる古道具などを探しております。

どんなお品ものでも拝見いたします。

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大阪府交野市にて、吉向松月の団扇皿を買取させていただきました!



大阪府交野市にて、吉向松月の団扇皿を買取させていただきました!

2025.08.14 Category :

骨董品買取大阪_吉向松月
大阪府交野市にお住まいのお客様より、六世吉向松月の三つ団扇皿を買取させていただきました。

明治期に建てられた家屋の建替えを機に昔から大切に保管していた茶道具などの骨董品を整理されておられました。

団扇が三つ重なった上品で可愛らしいデザインの小皿。

木箱には『美川 宇智和左良』(三つうちわさら)と変体仮名で書かれています。

吉向松月窯は大阪に現在する窯の中で最も歴史が古く、築窯から200年以上の時を経ています。

発祥の地は大阪十三ですが、明治期には弊社のある大阪市中央区に転窯していた時期もあり、ご縁を感じます。

1980年に大阪府交野市に移転し、2025年には市指定文化財|無形文化財に登録されました。

四季を感じる意匠に温もりある色彩。

軟質施釉陶器特有の柔らかな質感がとてもマッチしたお品です。


「価値があるか分からないけれど、大切に残してあったものを廃棄するのは忍びない」

日々、このようなお声をお寄せいただいております。

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この度は大切なお品ものをお譲りくださり、誠にありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。


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買取実例

品名:三つ団扇皿

作者・産地:六世吉向松月窯|大阪府交野市

種別:骨董品|軟質施釉陶器

出張買取エリア:大阪府交野市

参考買取価格:20,000円

※参考買取価格は商品の状態や市場相場により、変動いたします。


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今日の一品|日本住宅建築図案百種



今日の一品|日本住宅建築図案百種

2025.08.13 Category :

日本住宅建築図案集
こんにちは。

出張査定担当のスタッフSです。

さて、本日は遺品整理業者さんからお譲りいただいた古書をご紹介いたします。

ありがたいことに廃棄処分品の中から、僕のツボに入りそうな品物をセレクトして倉庫に集めていただいております。


今回、見事ツボに入ったのは金子清吉著『日本住宅建築図案百種』という書籍。

建築業界では有名な一冊なのでしょうか?

昭和初期の建築雛形百図と解説、概算建築費が掲載されています。
日本住宅建築図案集
第一圖は木造瓦葺平屋建七坪五合(24.79㎡)の極狭小住宅。

図面がなんとも愛らしい。

“夫婦子供共三人位の下級勤人または職人向きの住宅に適す、六畳一間を萬事に使用し・・・押入れニケ所は建坪少なる割合に多過ぎると思はば、一ケ所の方を床に使用せば却て妙なるべし。”

小さいながらも工夫次第でピースフル&ハートフルな毎日を過ごせそうです。
日本住宅建築図案集
気になる建築費用は金七百三拾五圓也。※坪単価九拾八圓として

現在の価格に計算するのは難しいですが、昭和9年頃の1圓を5,000円で計算すると3,675,000円。

今より土地も材料もずっと安かったことを考えれば、意外と遠くない数字かもしれません。
日本住宅建築図案集
そして第百圖は、木造瓦葺二階建総坪敷百〇九坪貳合九勺(24.79㎡)の豪奢ブルジョワ住宅。

“本圖は中流以上の紳士向き住宅にして、家族書生女中等十二三人前後の暮らしに適す・・・”

完全なる上級国民。

さて、気になる建築費用は。。。金三萬五千三百七拾七圓八拾銭也。

出ました!億越えのThe富裕層プライス。脅威の176,889,000円

圧倒的格差とは正にこのことでしょう。

第一圖の住宅なんぞ、この邸宅の玄関と叩き土間に収まってしまうのではなかろうか。泣


しかし、同様のスペックの家を今建てようと思うと10倍は必要でしょうね。

今と昔、どちらの方が豊かなんでしょうか?

重要文化財のような立派な邸宅は憧れますが、僕はこぢんまりとした小屋派です。笑

以上、最近ツボに入った書籍のご紹介でした。

ご清聴ありがとうございました。


日本住宅建築図案百種
著者:金子清吉
校閲:工学博士|伊東忠太
発行年:昭和九年
発行所:工業書院
発売所:成光館書店


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大阪府堺市にて、角谷一圭の茶釜を買取させていただきました!