
こんにちは。
出張査定&金継ぎ担当のスタッフSです!
前回、麦漆で接着したお皿がしっかりと固まってくれました。
絵漆(えうるし)を引くとがらりと姿が変わり、器が息を吹き返したかのよう。
朱と藍のマッチングもGOODなので、このまま絵漆仕上げでもアリですね。

アップで見ると、線がガタガタしていてお恥ずかしい。。。
もっと、すぅーっと綺麗な線が引けるよう練習あるのみ。
線幅は合格!としておきましょう。

達爺(島岡達三)の水指の蓋は絵漆を塗ったものの、凹凸が出てしまったので研いで調整していたところ。。。
下地の錆漆が浮き上がり、さながら根来塗(ねごろぬり)の様相。
「これは根来継という新手法になるのではっ!!」と思いましたが、既に取り入れられているお方がおられました。汗
そりゃそうですよね。笑
今回はGOLD仕上の予定ですが、また別の器に取り入れたいと思います。
つづく。
本金継ぎ
合成接着剤を使う簡易金継ぎではなく、本漆を用いた本金継ぎを学べます。
古いものを大切に守り、次代に繋げる技術を一緒に学びませんか。
折角の機会ですので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
ご興味、ご関心と直したい器があればどなたでもご参加いただけます。
少人数制の為、席に限りがございます。
お早めにお申し込みくださいませ。
修理中の陶磁器・道具類は保管いたしますので身軽にお越しいただけます。
受講の回数は2~3点の修復で約8回です。
金継ぎがスムーズに進んだ場合の目安になります。
修復する器の程度や状態、経験や個人差等により回数は前後いたします。
お申し込み方法
下記のウェブサイトより、お問い合わせくださいませ。
大阪福島金継ぎ教室 むつき
https://www.kintsugi-fukushima.com/
先生のご紹介
大阪福島金継ぎ教室 むつき
森本直子先生
2003年 大阪芸術大学デザイン学部卒業
2007年 裏千家茶道専門学校卒業
10年以上茶道に関連する仕事に従事した後に金継ぎと出会い、技法を習得
instagram:kintsugi.fukushima
https://www.kintsugi-fukushima.com/
開催場所
SHINGAN
大阪市天王寺区城南寺町1-16-3F
大阪メトロ谷町線:谷町6丁目駅
大阪メトロ千日前線:谷町9丁目駅
大阪メトロ長堀鶴見緑地線:玉造駅
近鉄大阪線/難波線:大阪上本町駅
JP環状線:鶴橋駅・玉造駅
各最寄駅から12-15分
教室開催日と時間
毎月第1・3木曜日:13:00-15:00
※欠席時は福島教室への振替可能(天王寺教室での振替受講はできません)
※器の修復状況や金継ぎの習得状況・ご希望により継続受講も応相談可
費用について
入会金
5,000円
※筆・ヘラ・真綿含む
受講料
月2回8,500円材料費込み
※本金・本銀粉は別途購入
※月初に現金払い
持ち物
修復したい陶磁器3~5点程度
※器のご用意が足りない方はご相談ください。
エプロン/汚れてもいい服装/アームカバー
