博多町屋寄進高灯篭

2016.06.16 Category :

1年前に知った事実。
祖母の親(曽祖父)の家業は骨董商。しかも幕末・明治維新頃から昭和40年代頃曽祖父まで骨董店を営んでいた。
つい最近までこの事実は知らずに、ひょんな出会いからふるものの世界で商いすることに。
詳しい話を聞きため、福岡の祖母に会いに行くことに。
祖母に聞いた言い伝えによると。明治維新の頃は大変な骨董バブル。幕府が消滅したことにより、大名などの権威は失墜し、家を守るために大名道具などが大量に放出されはじめた時代。それまで大名などしか持ちえなかった品物が市場に流れ出し、街には骨董店が沢山あったそうな。そのなかでも「うちの骨董店は九州一」だったと語る祖母。にわかには信じがたい。
「天神にうちの名前の書いてある灯篭があるから見てきなさい」と祖母。そんなあほな。と言いつつ見に行く。IMG_0188あった!しかもなかなかご立派!
IMG_01957m以上ある高灯篭!!
IMG_0198なにやら色々なお店の屋号が書かれている。。。。
IMG_0200なかなか見つけられない。。。。
IMG_0203
あった!!!しかも正面!センター!逆文字で岩権・骨董舗と!!この灯篭は明治33年(1900年)116年前!!に博多に遊園地を作るために出資した福岡の豪商の名前が刻まれています!様々な業種の名が刻まれていますが、見たところ骨董店は岩権のみ!ご先祖様がんばらはったに違いない!!おばあちゃんの言っていたことは本当でした。。。ちょっと誇らしい!ご先祖様、僕も頑張ります!!